受給者証ですが、我が家の場合は申請から発行まで驚くほど早く進みました。4月1日から4月10日までの、わずか10日間の出来事です。今回は、その時系列を振り返ってみようと思います。
きっかけは児童発達支援の見学
きっかけは、児童発達支援の施設を見学したことでした。そこで初めて「受給者証」という制度の存在を知り、通所するにはこれが必要だと教えてもらいました。
すぐに区役所に問い合わせました。すると、「まずソーシャルワーカーに会ってください」と言われ、来庁の予約を取ることになりました。
タメ口のソーシャルワーカーAさんとの面談
最初に会ったソーシャルワーカーAさんは、タメ口でズケズケとものを言う方でした。正直、話をしながら傷つく場面もありました。それでも、必要な手続きだと自分に言い聞かせて、面談を終えました。
その後しばらくして、ソーシャルワーカーBさんから電話がありました。今度は「保健師に会ってください」とのことで、新たに予約を取ることになりました。この時点では、まだ2ヶ月先の予約しか取れないと言われていました。
急に2日後になった保健師との面談
2ヶ月先だと聞いていた保健師との面談が、キャンセルが出て急に「2日後」に変更になりました。母子同伴で来庁するよう言われ、慌てて予定を調整しました。
当日会った保健師の方にも、なかなかズケズケとしたことを言われました。私が保健師と話をしている間、ソーシャルワーカーBさんが息子の遊び相手をしてくれました。
この面談の中で、「療育センターに行ってください」と案内されました。
帰宅後すぐに療育センターへ電話
帰宅してから、すぐに療育センターに電話をして予約を取りました。こちらは3週間ほど先の予約になりました。「まだ少し先だな」と思っていた矢先のことでした。
翌日、区役所からまさかの電話
療育センターに予約を入れた翌日、区役所から電話がありました。今度はソーシャルワーカーCさんからで、「受給者証が発行できましたので、取りに来てください」という連絡でした。
療育センターの予約はまだ3週間先だったのに、その前に受給者証そのものは発行されていたのです。正直、拍子抜けするほどのスピード感でした。
10日間の流れ
ここまでの流れを時系列で整理すると、こんな形になります。
児童発達支援を見学、受給者証を知る
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区役所に問い合わせ
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ソーシャルワーカーAと面談
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ソーシャルワーカーBから電話、保健師との面談予約
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保健師との面談が2か月先が2日後に変更
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母子同伴で来庁、保健師と面談
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療育センターに行くよう案内される
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帰宅後すぐ療育センターに電話予約(3週間後)
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翌日、区役所のソーシャルワーカーCから電話
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「受給者証、発行できました」
4月1日〜4月10日、わずか10日間の出来事でした。
早く進んだ理由として思い当たること
振り返ってみると、いくつか要因があったように思います。
- 児童発達支援に通う日程が、すでに決まっていることを伝えていた
- 日常で困っていることをまとめたリストを、自分で書類にして持参していた
- 息子の特性を受け止めている母親ですアピール
- ちょうど4月の人事異動のタイミングで、担当のソーシャルワーカーさんが「引き継ぐより先に終わらせたい」と話していた(実際にそう言われました)
医師の診断書・意見書はなかった
我が家の場合、医師の診断や意見書は求められませんでした。自治体によっては、これが必須とされているところもあるようで、その場合は予約や診断待ちの分だけ、もっと時間がかかる可能性があります。
もし診断書が必要で、近くの医療機関の予約が取りづらい場合は、オンライン診療という選択肢も一応検討していました。結果的に我が家では必要ありませんでしたが、地域や自治体によって条件が異なる部分なので、まずはお住まいの窓口に確認してみることをおすすめします。
※この記事は私個人の体験に基づくものであり、手続きにかかる期間や流れは自治体・時期・個々の状況によって大きく異なります。この記事の内容がすべてのケースに当てはまるものではありませんので、申請の詳細は必ずお住まいの市区町村の窓口でご確認ください。
